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①PROCESS1(将来を見据えながら設計を行う)

 

    当計画地は南側に前面道路が位置する理想的な敷地ですが、その前面道路の反対側には一筆の大きな敷地が存在しました。

    分析してみると、集落の中心地から離れて位置する当計画地周辺は集合住宅の立地に適しており、実際近くにアパートが建

    っている現況にありました。そこで目の前の土地に集合住宅が仮に建設されても日当たりやプライバシーを確保できる平屋

    住宅の設計を行いました。

②PROCESS2(敷地南側に建つ集合住宅の想定)

 

  ・調査すると、集落内で最も高い集合住宅はエレベータなしの4F建てだったので、それを想定しました。

  ・1Fを下駄履き駐車場とし、前面道路に近づけて配置する集合住宅が、当敷地に最も厳しくなる条件なので、それを想定しました。

  ・集合住宅の階高さはH=3000と想定しました。

  ・集合住宅は前面道路側が北にあたるで廊下、反対側が南になのでベランダとして想定しました。

調査段階の写真

003.SR-H の カタチノリユウ
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③SR-Hの工夫ポイント

 

 1.計画地の南側に将来、集合住宅が建設されても家族が集うリビングダイニングのプライバシーを守る計画を進めました。

2.リビングダイニングのそばに子供部屋を配置し、お父さんお母さんから子供の顔がいつでも確認できるようにしました。

 

3.キッチンに立つお母さんが家の中心で、家族を常に見守ることのできるような配置計画をしました。

 

4.家族だけ利用するプライベートエリアと来客時の対応ができるパブリックアリアを分離して配置しました。

 

5.キッチン、洗濯、物干、ウォークインクローゼットの動線をコンパクトに確保しました。

 

6.大きな平屋なので庭を更に楽しめるように屋上にあがれるように計画しました。

003.SR-H の カタチノリユウ
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